中国の中国兵器工業集団(Norinco)は、パリで開催された防衛見本市「ユーロサトリ(Eurosatory)」において、ドローン組立ラインの模型を展示した。
この模型は、偵察機「BZK-005E」を含むドローンの製造工程を再現したもので、部品製造から最終組立、試験に至るまでのプロセスを網羅している。ブース内の図解では、ドローンに使用される爆薬や推進薬の製造方法についても説明されていた。展示の背後に掲げられた横断幕には「Norinco defence localisation(中国兵器工業集団の防衛国産化)」と記されていた。BZK-005Eは現在、インドネシアやモーリタニアで運用されており、スーダンでも運用されていると報じられている。