ボルチモア・オリオールズは、右腕のカイル・ブラディッシュと9000万ドルの5年契約延長を結んだ。この契約は2027年から2031年シーズンをカバーするもので、先週チームから発表された。
ボルチモアは、ブラディッシュが今シーズン19回の先発登板で防御率3.61を記録したことを受けてこの発表を行った。29歳の右腕は、2022年以降、オリオールズで計86試合に先発し、防御率3.50を記録している。
オリオールズのオーナーであるデビッド・ルーベンスタイン氏は声明の中で、ブラディッシュのような実力のある選手を引き留めることは球団の長期的なビジョンの一部であると述べた。マイク・イライアスGMは、この契約延長は競争力のあるチームを構築するというオーナーシップのコミットメントを反映したものだと付け加えた。
クレイグ・アルベルナズ監督は、この契約は選手と組織にとって素晴らしい結びつきであると評した。左腕のトレバー・ロジャースは、トミー・ジョン手術を乗り越えたブラディッシュにとって、一生安泰となる契約だと語った。
この契約延長により、ブラディッシュはオリオールズ史上最高額の投手となった。これに先立ち、過去1年間で捕手のサミュエル・バサロや右腕のシェーン・バズとも同様の契約が結ばれている。