ポール・ヘイマンは、サウジアラビアのリヤドで開催されるレッスルマニア43に向けたWWEのストーリー展開の計画に着手した。ポッドキャスト番組「Insight with Chris Van Vliet」に出演した際、彼は長期的なブッキングの重要性を強調し、コーディ・ローデス対ローマン・レインズの3度目の対戦の可能性についてのアイデアを明かした。
ヘイマンは、現在の自身の関心事は「サウディ・マニア」と内部で呼ばれている同イベントの計画を練ることだと述べ、「今の私の最大の関心事はサウディ・マニアのブッキングを完了させることだ。まずはそこから始め、必要であれば毎週変更を加えていく」と語った。
かつてプロモーターを務めたヘイマンは、タイトル戦線の状況次第では、レッスルマニア43またはクラウン・ジュエルで両者の3度目の対決をメインイベントに据える可能性があると示唆した。さらに彼は、ヒール(悪役)化したローデスが正義の象徴であるレインズと対峙するという、レッスルマニア44に向けたキャラクター設定のシナリオについても触れた。
近年の傾向として、計画は変更される可能性がある。実際、昨年のサバイバー・シリーズの後にはローデス対レインズの対戦が示唆されていたものの、レッスルマニア42では実現しなかった。その際、レインズはCMパンクと対戦し、ローデスはランディ・オートンを相手に防衛戦を行った。