Pro Football Focus(PFF)は、2026年シーズンを控え、ピッツバーグ・スティーラーズのランニングバックであるジェイレン・ウォーレンとリコ・ダウドルのペアをリーグ屈指の強力なデュオとしてランク付けした。今回の評価は、ケネス・ゲインウェルのフリーエージェント移籍に伴い、チームがダウドルと契約したことを受けてのものとなる。
PFFは、ウォーレンを先発ランニングバックの14位にランク付けし、ダウドルを佳作として挙げた。このランキングは、2025年シーズンにおけるウォーレンの958ラッシングヤードと76.6というPFFのラッシンググレード、さらに84.4というレシービンググレードを高く評価したものとなっている。
ダウドルは過去2シーズン連続で1,000ラッシングヤード以上を記録しており、直近ではカロライナ・パンサーズでプレーしていた。PFFは、昨シーズンの第5週から第9週にかけて彼が記録した652ラッシングヤードが、同期間のパンサーズの4勝に大きく貢献したと指摘している。
スティーラーズは、マイク・マッカーシー新ヘッドコーチの下でウォーレンとペアを組ませるべくダウドルと契約した。チームは、ともにフィジカルで縦への推進力を持ち味とする両選手を、その時の好調さを見極めて起用する「ホットハンド」方式を採用する意向を示している。