PGAツアーのCEOであるブライアン・ロラップ氏は、同組織としてLIVゴルフの選手を再統合することにはまだ重点を置いていないと述べた。一方、LIVゴルフのCEOであるスコット・オニール氏は、パブリック・インベストメント・ファンド(PIF)が2026年シーズン終了をもって支援を打ち切ると発表したことを受け、新たな投資家を積極的に模索している。
ロラップ氏は「ザ・リッチ・アイゼン・ショー」に出演し、現状の説明を求める選手たちとの対話は自然なことであるとしつつも、PGAツアーはあくまで自らの将来に集中していると語った。また、LIVゴルフの全選手は契約下にあり、仮に復帰プログラムを設けるとしてもメンバーの承認が必要になると指摘した。さらに、かつてブルックス・ケプカ選手に提示された復帰プログラムは、現在では利用できないとも付け加えた。