Polymarketの米国関連会社が、米国のユーザーに対して証拠金取引を提供するための申請を行った。規制当局によって承認されれば、より少ない資本でより大きなポジションを持つことが可能になる。
Polymarketの米国関連会社であるComing Home GBA LLCは、全米先物協会(NFA)に対し、先物取引業者(FCM)のライセンスを申請した。今回の申請は、4年間の空白期間を経て、同予測市場プラットフォームが米国市場へ再参入するための次のステップとなる。
同社はまた、規約改正にあたって商品先物取引委員会(CFTC)からの承認を得る必要がある。この変更が認められれば、3月に競合他社のKalshiに対してすでに認められているのと同様に、全額を担保としない取引が可能となる見込みだ。
予測市場の取引高は昨年510億ドルに達しており、2026年には2400億ドルにまで拡大すると予測されている。Polymarketは以前、未登録のデリバティブ商品を提供したとしてCFTCと和解し、米国でのサービス提供を停止することに合意していた。