Purismは、プライバシーとセキュリティに重点を置いた新しいLinuxノートPC「Librem 16」を発売しました。本機は「Librem 15」の後継モデルであり、豊富なカスタマイズオプションを備えています。
このノートPCは、第13世代Intel Core i7-13620Hプロセッサ(統合グラフィックス)を搭載しています。最大64GBのDDR4 RAMに対応し、2つのM.2スロットを通じて最大16TBのストレージを構築可能です。Purism独自のDebianベースOSである「PureOS」がプリインストールされており、テレメトリ機能は一切含まれていません。ハードウェア面では、corebootファームウェアを採用し、Intel Management Engineを無効化しているほか、カメラ、マイク、ワイヤレス接続を物理的に遮断するキルスイッチを備えています。価格は、16GB RAMと500GBストレージを搭載したベースモデルが2,899ドルからとなります。プリインストール済みの最上位モデルは9,799ドルで、フルカスタマイズした構成では最大11,944ドルに達します。すべての製品は10営業日以内に発送されます。