Raspberry PiのCEOであるEben Upton氏は、次世代シングルボードコンピュータのリリースが少なくとも2028年初頭までは行われないことを明言した。このスケジュールは、Pi 5の発売から4年から4年半の開発サイクルを想定したものとなっている。
Upton氏は先週、ハードウェアおよびソフトウェアのエンジニアリング部門の責任者と共に参加したRedditのAMA(Ask Me Anything)でこの見解を述べた。同氏はPi 6について、CPUの高速化、I/Oの追加、DRAM帯域幅の拡大といった定量的な改善が行われる一方で、新しいポートやM.2スロットの追加は予定していないと説明した。