木曜日に公表された議会報告書によると、Spotify上で数万件もの偽ポッドキャストが違法なオンライン薬局を宣伝していたことが明らかになった。マギー・ハッサン上院議員は、外部からの圧力があって初めて同社が対応したことを批判している。
合同経済委員会によるこの報告書は、偽ポッドキャストを利用してリスナーを違法薬局や詐欺サイトへ誘導するスパム工作の詳細を記述している。報告書によると、Spotifyは過去1年間にこれら数万件のポッドキャストを削除したという。
同委員会の筆頭理事であるマギー・ハッサン上院議員は、同社は報道機関が問題を暴露した後にようやく行動を起こしたと述べた。報告書が公表されるまでの約1年間、同議員の事務所はSpotifyに対して対応を求めていた。
今回の調査結果は、違法コンテンツを優先するように同プラットフォームの検索ランキングが操作されていた実態を浮き彫りにした。なお、Amazonや他社の具体的な対応については報告書に含まれていない。