亡命中のイラン王族レザ・パフラヴィー氏は、2026年4月7日火曜日に発表された声明の中で、トランプ米大統領が戦争終結のための合意に向けてテヘランに設定した期限が迫る中、イラン軍に対しイスラム共和国およびイスラム革命防衛隊(IRGC)への対抗行動を起こすよう促した。
イラン最後の国王の息子であり、著名な亡命反対派指導者であるレザ・パフラヴィー氏は、4月7日火曜日、トランプ米大統領が設定した期限が迫る中、イラン軍に対しイスラム共和国およびその軍事組織であるイスラム革命防衛隊(IRGC)に反対して「立ち上がる」よう呼びかける声明を発表した。
Iran International Englishがオンラインで拡散し、後にThe Daily Wireでも引用されたこの声明の中で、パフラヴィー氏は軍をイランの司令官たちの長い伝統の継承者と位置づけ、アリオバルザネス、スレナ、バフラム・チョビン、ババク・ホラムディン、ヤアクーブ・レイセ、マズヤールといった歴史上の人物や、近代の人物として、1979年の革命後の初期数ヶ月間に処刑されたアミール・ホセイン・ラビー、メフディー・ラヒーミー、レザ・ナージーといった元帝国イラン軍将軍らの名を挙げた。
パフラヴィー氏はまた、イラン国内における「イスラム共和国と連携する外国の工作員や犯罪者」の存在を批判し、イラクのハシュド・アル=シャアビやレバノンのヒズボラ、さらにはアフガニスタンやパキスタンの武装勢力の名を挙げた。声明の中で同氏は、イスラム共和国とIRGCが「何万人もの」イラン人を殺害したと非難した。
イラン国民に対しては、軍に介入を迫るよう促し、「軍が国家的な役割を果たすよう要求し」「国民と共に立ち上がり、イランを救う」べきだと訴えた。
トランプ氏の期限設定と米国の行動強化の脅しは、ここ数日間、主要メディアで広く報じられてきたが、その期限や攻撃の範囲に関する詳細は、政権による更新や延長が繰り返される中で変化している。