7月25日、ロメオ・サントスとプリンス・ロイスは「Mejor Tarde Que Nunca」ツアーの一環としてマドリード公演を行った。二人はリヤド・エア・メトロポリターノで5万4000人のファンを魅了した。
2時間にわたるコンサートでは、二人のコラボレーション・アルバム『Better Late Than Never』の収録曲と、それぞれのソロキャリアにおけるヒット曲が披露された。サントスは観客を歓迎し、日々のストレスを忘れて夜を楽しもうと呼びかけた。セットリストには『Dardos』や『Ay! San Miguel』といった新曲に加え、『La Diabla』や『La Carretera』などの名曲が盛り込まれた。ステージ上にはファンが招き入れられ『Menor』をデュエットしたほか、終盤には全地形対応車が登場して『Darte un Beso』や『Propuesta Indecente』が披露され、会場は熱狂に包まれた。サントスとロイスはラム酒で乾杯し、旗を振りながらラテンアメリカ諸国の名前を挙げて観客と交流した。最後は「Que viva la bachata(バチャータ万歳)」という叫びで締めくくられた。今回のツアーは今後もスペイン国内で続き、その後はメキシコや中南米諸国へと展開される予定である。