『Monster Hunter Wilds』の最新アップデートでのデータマインが、Nintendo Switch 2版の可能性についての憶測を呼んでいる。ファンたちは追加されたコード行を、新たなハイブリッドコンソール向けアップグレードエディションへの参照と解釈している。Capcomはこのような計画についてコメントしていない。
Capcomの『Monster Hunter』シリーズはこれまでNintendoハードで好成績を収めてきたが、近いうちにメインブランド作品がSwitchプラットフォームに復帰するという公式発表はない。しかし、2025年2月にリリースされた『Monster Hunter Wilds』の最新ゲームアップデートからのデータマインが、ファンの間で議論を巻き起こしている。
このアップデートには「via.store.Native.ns2UpgradeEdition」といったコードが含まれているとされ、コミュニティではこれをSwitch 2版への示唆と広く見なしている。この発見は、CapcomがNintendoの後継コンソールへの取り組みを示す中で起こっており、Street Fighter 6やKunitsu-Gami: Path of the Goddessといったタイトルがすでにシステムで利用可能であることがその証左だ。
『Monster Hunter Wilds』は次世代コンソールおよびPCでの発売時にパフォーマンスとビジュアル面で課題を抱え、Capcomはその後複数回の修正パッチを配信した。それでも一部の問題は残り、より控えめなSwitch 2ハードウェア上での動作に疑問符が付く。CD Projekt RedによるCyberpunk 2077の移植やCapcomのStreet Fighter 6などの過去事例は、優れた結果の可能性を示唆するが、このコードが実際のリリースを意味するという確証はない。
今後については、CapcomはSwitch 2向けに2026年の複数タイトルを確定しており、2月のResident Evil Requiem、3月のMonster Hunter Stories 3: Twisted Reflection、4月の新IP Pragmataを含む。これらの予定は『Wilds』の噂が憶測の域を出ない中でも、Capcomのプラットフォーム投資を強調している。