ライアン・ゴズリングが、ショーン・レヴィ監督の『Star Wars: Starfighter(原題)』の撮影現場にトム・クルーズがサプライズ登場した際、自身が不在だったエピソードを明かした。この出来事は、ゴズリングが製作期間中唯一取った休暇の日に起きた。クルーズはヘリコプターで乗り付け、アクションシーンの一部を撮影した。
ショーン・レヴィ監督による新作『Star Wars: Starfighter』の主演を務めるライアン・ゴズリングが、トム・クルーズの撮影現場訪問という貴重な瞬間に立ち会えなかったというユーモラスな話を披露した。ジョシュ・ホロウィッツが司会を務めるポッドキャスト番組『Happy Sad Confused』に出演したゴズリングは、撮影は連日続いていたが、ちょうど1日だけ休みを取った日にクルーズが突然現れたと説明した。「その場にいなかったんです!僕がいない唯一の日に!」とゴズリングは語った。レヴィ監督から泥だらけのクルーズと若手スターのフリン・グレイが写った写真が送られてきて、ゴズリングは「なんだって?」と驚いたという。ゴズリングによると、撮影中にクルーズが操縦するヘリコプターの音が聞こえて撮影が中断され、その後クルーズがセットの真ん中に着陸する様子が目撃されたという。クルーズはカメラを手に取り、自らアクションシーンを撮影し始めた。「信じられないような瞬間でした。なぜ僕がいない唯一の日に来たのか分かりません。偶然だと願いたいですね」と、ゴズリングはカメラを警戒するように見つめながら付け加えた。レヴィ監督は以前、11月のニューヨーク・タイムズのインタビューでこの出来事について語っている。泥沼の中でのライトセーバー対決シーンでクルーズにカメラを回すよう冗談交じりに提案したところ、クルーズが快諾したという。「映画をご覧になれば、そのシーンの一部がトムによって撮影されたことが分かるでしょう」とレヴィ監督は語った。「本当にクールだと思いませんか?」『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』から5年後を舞台にした本作には、ライアン・ゴズリング、マット・スミス、ミア・ゴス、アーロン・ピエール、サイモン・バード、ジャマエル・ウェストマン、ダニエル・イングス、エイミー・アダムスが出演する。脚本はジョナサン・トロッパーが担当し、2027年5月28日に公開予定である。