『最終絶叫計画6』の制作チームが、間もなく公開されるマイケル・ジャクソンの伝記映画を揶揄したプロモーションポスターを公開した。ポスターには、長年取り沙汰されている同歌手への児童虐待疑惑に言及するキャッチコピーが盛り込まれている。『スクリーム』のゴーストフェイスを思わせる殺人鬼がジャクソンに扮し、「Hee-Hee(ヒーヒー)に備えろ」、「あらゆる場所でファンに触れる」といった文言が添えられている。伝記映画『Michael』は今週金曜日に劇場公開される。
パラマウント・ピクチャーズは、『最終絶叫計画6』を6月5日に公開する。本作では、ショーティ・ミークス役のマーロン・ウェイアンズ、レイ・ウィルキンス役のショーン・ウェイアンズ、シンディ・キャンベル役のアンナ・ファリス、ブレンダ・ミークス役のレジーナ・ホールといったオリジナルキャストが復帰する。ウェイアンズ兄弟は、過去3作品には参加していなかったが、今作では脚本と製作を担当している。4月22日に公開されたティーザー予告編では、『サタデー・ナイト・ライヴ』出身のキーナン・トンプソンが、“キング・オブ・ポップ”であるジャクソンを大げさに演じる姿が披露された。このパロディポスターは、アントワーン・フークアが監督を務め、金曜日に公開されるライオンズゲートの『Michael』の宣伝用アートを模したものであるが、同作では疑惑については触れられていない。フークアは『ニューヨーク・マガジン』誌に対し、5人の告発者やジャクソン自身による少年とベッドを共にしたという発言があるにもかかわらず、ジャクソンの有罪については納得していないと語った。『最終絶叫計画6』は、ジャクソンの半生を巡る話題の中で、セレブリティを風刺するという本シリーズの伝統を継承している。