火曜日のソウル株式市場は、前日の米国ハイテク株の下落を受け、わずかに値を下げて取引を開始した。KOSPIは寄り付きで0.34%下落し、9,083.54となった。
午前9時15分現在、ベンチマークとなるKOSPIは前日終値比3.17ポイント(0.03%)安の9,111.38で推移している。前日の米国市場では、主要ハイテク企業への懸念からハイテク株比率の高いナスダックが1.3%下落した。
JDヴァンス米副大統領はイランとの交渉に向けた「非常に優れた基盤」が築かれたと述べたものの、イーロン・マスク氏率いるSpaceXが人工知能(AI)事業への資金調達のために債券を発行しているとの報道が投資家心理の重荷となった。SpaceX株は3営業日連続で急落し、16.4%安となった。
ソウル市場では、サムスン電子が0.99%下落、SKハイニックスが0.45%安となった。現代自動車は3.1%、サムスン電機は4.02%それぞれ値を下げた。ウォン・ドル相場は1ドル=1,540.4ウォンで取引され、3.4ウォンのウォン高となった。