6月26日(金)の韓国総合株価指数(KOSPI)は、前日の急騰を受けた利益確定売りに加え、ウォール街でのハイテク株の下落を嫌気し、1.31%安で取引を開始した。
KOSPIは寄り付きで117.12ポイント(1.31%)安の8,813.18となった。午前9時15分時点では下げ幅を広げ、152.4ポイント(1.71%)安の8,777.9まで下落した。
同指数は木曜日、一時9,000を突破した後、前日比459.28ポイント(5.42%)高の8,930.30で引けていた。この上昇は、米半導体大手マイクロン・テクノロジーの予想を上回る決算を受けたものだった。
昨夜の米国株はまちまちの展開となった。S&P 500種株価指数は0.01%安、ナスダック総合株価指数は0.46%安、ダウ工業株30種平均は0.14%高となった。米国の5月の消費者物価指数が4.1%上昇したことで、連邦準備制度理事会(FRB)による利上げの可能性が高まっている。
サムスン電子は1.67%安、SKハイニックスは1.68%安となった。現代自動車は2.78%安、起亜は2.51%安。ウォン・ドル相場は6.2ウォン安の1ドル=1,548.3ウォンで取引されている。