スペイン警察は、アパレルチェーン「マンゴー」の創業者イサク・アンディック氏が2024年12月にハイキング中に死亡した件をめぐり、当初は事故として処理されていたものの、息子であるジョナサン・アンディック容疑者を父親の死に関与した疑いで逮捕し、捜査を再開した。
当局は火曜日、マンゴーの副会長を務めるジョナサン・アンディック容疑者(45)を拘束し、バルセロナ東部のマルトレイにある裁判所へ連行した。当時71歳だった父親がバルセロナ近郊のモンセラート山で崖から転落した際、唯一の目撃者はジョナサン・アンディック容疑者だった。当初は事故として結審していた本件だが、2025年3月に捜査が再開され、その後、殺人事件の可能性を視野に入れた捜査へと切り替えられていた。