パラマウント・ピクチャーズは、ラスベガスで開催されたCinemaConにて映画『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』の初となる予告編を公開した。参加者の証言によると、ジム・キャリー演じるドクター・ロボトニックが宇宙船から生還する様子が描かれていたという。本作は2027年3月19日に公開予定である。
パラマウント・ピクチャーズは、2024年の『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』の時と同様に、ラスベガスの業界見本市であるCinemaConにおいて『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』の初期映像を公開した。現地でこの予告編を鑑賞した出席者らの説明によると、映像の大部分はこれまでのシリーズ3作品の振り返りで構成されていた。記者のジェフリー・ハリス氏はX(旧Twitter)上で、ジム・キャリー演じるアイボ・“エッグマン”・ロボトニックが宇宙船からよろよろと降りてきて「ロボトニックが……世界を……救う!」と叫ぶ場面が収められていたと報告した。これは、同キャラクターが前作『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』で見せた自己犠牲から生還しており、ソニックらと共闘した過去の経緯を踏まえ、再び英雄的な役割を担う可能性を示唆している。予告編にはエミー・ローズも登場したが、台詞はなかったため、クリステン・ベルが声を演じるこのピンクのハリネズミの演技を確認することはできなかった。以前公開された『ソニック・ザ・ヘッジホッグ3』のコンセプトアートでは、メタソニックが別次元のロボトニックから生み出される可能性が示唆されており、前作の出来事を無効にすることなくキャリーの再登場を正当化できる可能性がある。物語がこれらの要素をどのように収束させるかは現時点で明らかになっていない。『ソニック・ザ・ヘッジホッグ4』は、2027年3月19日に劇場公開される。