火曜日、プエルトリコのサンフアン港にて、米国沿岸警備隊は銃器と約524ポンドのコカインを所持していた密航者をはしけ船上で拘束した。
容疑者は、2隻の沿岸警備隊カッター船の乗組員と国土安全保障省のタスクフォースが実施した立ち入り検査の際、はしけ「クリムゾン・クローバー」号に潜伏しているところを発見された。当局者は、重さ237.75キログラムに及ぶ9個のコカインの包みと武器を押収した。
その後、米国沿岸警備隊カッター船「アイザック・メイヨ」が、沿岸警備隊サンフアン基地において容疑者と薬物、および銃器の身柄を確保した。押収されたコカインの末端価格は推定480万ドルに上る。当局は容疑者の身元を公表していない。
ロス・マーカム少佐は、蓄積された経験と利用可能な資産を統合したことで、安全な立ち入り検査と発見につながり、密輸組織が商船を悪用することを抑止できると述べた。
今回の事件は、今年2月に789ポンドのコカインが押収された逮捕劇に続き、同港では今年で2件目となる。