HBO Maxのドラマシリーズ『Stuart Fails to Save the Universe』が7月23日に初配信される。共同クリエイターのビル・プラディとザック・ペンは、撮影現場でのインタビューに応じ、本作のマルチバースという設定や『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』との関連性について語った。
全10話構成のこのコメディは、パサデナのコミック・センターがディストピアと化した世界から幕を開ける。物語は『ビッグバン★セオリー ギークなボクらの恋愛法則』で起きた出来事から数年後の別世界が舞台となっている。
プラディは、本作がオリジナル版の正史(カノン)ではないことを認めた。彼は、登場人物たちは時系列が分岐した別のタイムラインに存在していると説明した。
制作陣は、本作のトーンについて『ドクター・フー』や『ブラック・ミラー』、そしてヒッチコック作品からの影響が混ざり合ったものだと表現した。また、新たなSFという設定の中にあっても、キャラクターの振る舞いは『ビッグバン★セオリー』当時のままであると指摘している。
昨年12月には、カリフォルニア州サンタクラリタ郊外の砂漠で第8話の撮影が行われた。本作にはスチュアート役のケヴィン・サスマンに加え、ローレン・ラップカス、ブライアン・ポゼーン、ジョン・ロス・ボウイらが出演する。