4月20日、The CWで『サリバンズ・クロッシング』シーズン4の初回が放送されたが、スコット・パターソン演じるハリー・“サリー”・サリバンは登場しなかった。劇中でサリーはヘレンと共にアイルランドへ旅立ったとされ、マギーがアウトポストの運営を引き継ぐこととなる。パターソンは先月、創作上の意見の相違が耐え難いものとなったとして降板を表明していた。
4月20日、『サリバンズ・クロッシング』シーズン4がThe CWで初放送された。第1シーズンから第3シーズンまでハリー・“サリー”・サリバンを演じたスコット・パターソンは、今シーズンには出演していない。劇中では、サリーがヘレンと共にアイルランドへ行くことを突如決意し、娘のマギー(モーガン・コーハン)を驚かせるという展開となった。マギーはカル(チャド・マイケル・マーレイ)に対し「サリーは突然行ってしまった。ここを疎かにするわけにはいかない」と語り、彼の急な退場とアウトポストに残された未解決の問題に圧倒されていることを認めている。サリーからの電話を期待していたマギーだったが、実際には別の人物からさらなる悪い知らせが届く。フランク(トム・ジャクソン)は妻のエドナ(アンドレア・メナード)に「彼が無事だといいのだが。飛行機に対する彼の気持ちは知っているだろう」と懸念を伝えた。パターソンは先月、創作上の意見の相違が耐え難いレベルに達し、これ以上続けることは不可能だと判断したと声明で説明した。これに先立ち、ショーランナーのローマ・ロスはUs Weeklyのインタビューで、サリーは物語にとって重要な存在であり、クリエイティブな方向性が合致すれば復帰の可能性があると述べていた。これに対しパターソンは、降板は制作側の決定ではなく自身の決断であると反論し、「彼らが私やサリーというキャラクターを見限ったかのようにほのめかされているのは遺憾だが、事実はその正反対だ」と主張した。サリーの不在に加え、エピソードではマギーとリアム(マーカス・ロズナー)が、婚姻無効の手続きに不備があったため、依然として夫婦関係にあることが明らかになった。地元の人々は、戦場カメラマンであるリアムを戦争の英雄と呼んでいる。一方、シドニー(リンドゥーラ)とレイフ(ダコタ・テイラー)は交際を終了し、レイフは「ここに留まることは、お互いにとってフェアではない」と告げて転勤を希望している。