58歳のスイス人男性ベルンハルト・ズッター氏が7月21日、息子と富士山の富士宮ルートを登っている最中に意識を失い死亡した。これは2026年の登山シーズンで2件目の死亡事故となる。
事件は午後、7合目近くの山小屋で発生した。救助隊が到着し除細動器を使って一時的に呼吸を再開させたが、病院到着後に死亡が確認された。
7月17日には奈良県出身の65歳男性が同じルートで転倒し頭を打って死亡している。2025年のシーズンには死亡事故はなかった。
静岡県警は体調不良や天候悪化を感じたら引き返すよう登山者に呼びかけている。