System of a Downは6月29日、スウェーデンのソルナにあるストロベリー・アリーナにて、2026年のイギリス・ヨーロッパスタジアムツアーの初日を迎えた。バンドはアンコールなしで全29曲を披露した。
この公演は、同グループにとって2017年以来となるヨーロッパでの単独ヘッドラインツアーとなった。SNSではファンから好意的な反応が寄せられ、熱狂的な観客の様子や素晴らしいショーであったという声が上がっている。
セットリストは「B.Y.O.B.」で幕を開け、「Aerials」、「Chop Suey!」、「Toxicity」などの楽曲が演奏された。また、「Forest」といった希少な楽曲や、1999年のデモ音源である「DAM」も披露された。オープニングアクトを務めたQueens of the Stone Ageは、2007年のアルバム『Era Vulgaris』からいくつかの隠れた名曲を復活させた。
ツアーは今後、フランス、イタリア、ドイツでの公演を経て、ロンドンのトッテナム・ホットスパー・スタジアムで2公演が行われる予定である。また、System of a Downは『Toxicity』の発売25周年を記念した限定グッズを販売するポップアップストアも展開している。