Jakub Szymańskiが60mハードルでポーランド記録と世界リードを樹立、Jessica SchilderはベルリンのISTAF Indoorで砲丸投げの世界首位投てきをマークしオランダ記録に並んだ。この大会は今後のWorld Athletics室内選手権に向けた準備の場となった。他の選手たちも各種目で好成績を残した。
ISTAF Indoorは、World Athletics室内ツアー・シルバーミーティングとして2026年3月6日にベルリンで開催された。ポーランドのハードラーJakub Szymańskiは男子60mハードルで7秒37をマークし、新たな国民記録を樹立した。このタイムは世界オールタイムリストで7位タイとし、シーズンベストリストではアメリカ選手のDylan BeardとTrey Cunninghamに並んで首位となった。23歳はシーズン11連勝を伸ばし、前年2月にŁódźでマークした前ポーランド記録7秒39を更新した。Szymańskiのパフォーマンスは、2026年3月20-22日にKujawy Pomorzeで開催されるWorld Athletics室内選手権に向け、好位置を築いた。欧州選手の中では元世界記録保持者のColin Jacksonのみがこれより速く、1994年に7秒30と7秒36を記録しているだけだ。Polandはハードルで1-2フィニッシュを果たし、Damian Czykierが7秒55で2位となった。女子砲丸投げでは、オランダ選手Jessica Schilderが20.69mを投げ、世界リードを獲得し、前年にApeldoornで欧州室内タイトルを獲得した際のオランダ記録に並んだ。この記録は先月Apeldoornでの自身の前世界リードを20cm上回り、2013年以来の室内世界最長となった。26歳は2026年も無敗を続け、シーズンの4つの最長勝利記録のうち3つを保有している。試技には3回目20.38m、後で20.03m、そして最終試技で優勝の20.69mが含まれた。他の注目結果として、男子60mではイギリスのJeremiah Azuが自己ベストかつ大会記録の6秒47をマークしシーズンリスト5位タイ、Emmanuel Esemeが6秒55で2位となった。女子60mハードルではオランダのNadine VisserがスイスのDitaji Kambundjiを7秒81対7秒82で下した。カナダのSade McCreathが女子60mを7秒12で制した。