木曜の夜、ニューヨークのマリオット・マーキース・ホテルにて、テイラー・スウィフトがソングライターの殿堂入りを果たした。36歳での選出は、女性としては同殿堂の歴史上で最年少となる。
スウィフトは21分間にわたる受賞スピーチを行い、その中で新人アーティストのSombrを称賛したほか、テレビドラマ『イエローストーン』のセリフを引用し、家族への感謝を述べた。彼女は、自身が14歳の時に両親と弟がペンシルベニア州からナッシュビルへ移り住んだ当時のことを振り返り、感極まる場面もあった。
スウィフトの指名により彼女を紹介したスティーヴン・スピルバーグ監督は、彼女を「人工知能による数値化を寄せ付けない唯一無二のアーティスト」と評した。式典ではSombrがスウィフトの楽曲『カーディガン』と『ディア・ジョン』をパフォーマンスした。
このイベントにはスウィフトの両親に加え、婚約者のトラヴィス・ケルシーとその母親も出席した。なお、殿堂入りした人物としてはスティーヴィー・ワンダー(当時33歳)に次いで史上2番目に若い記録となる。