6月27日にナッシュビルで開催されたアラン・ジャクソンの引退コンサートで、事前収録されたビデオ映像を通じてテイラー・スウィフトが登場し、観客から歓声とブーイングの両方が起こった。このポップスターは、カントリー界のレジェンドであるジャクソンのソングライティングと後輩アーティストへの支援に敬意を表した。ジャクソンの最終公演は、シャルコー・マリー・トゥース病との闘病の締めくくりとなった。
テイラー・スウィフトは、ニッサン・スタジアムで開催されたアラン・ジャクソンの「Last Call: One More for the Road - The Finale」の大型スクリーンに登場した。彼女はジャクソンの数十年にわたるソングライティングに感謝し、自身のお気に入りの曲として「Drive (For Daddy Gene)」を挙げ、この曲がファンを彼の人生に引き込んでくれたと語った。
ソーシャルメディアで共有された映像によると、トリビュートの最中にはブーイングをするファンもいた一方、歓声や拍手を送るファンもいた。会場にいたテイラーのファン「スウィフティーズ」が、肯定的な反応でバランスを取る一幕もあった。
ジャクソンは昨年10月にコンサートの開催を発表し、チケット収益のすべてをCMTリサーチ財団に寄付した。2度のグラミー賞受賞歴を持つ彼は、2011年に診断されて以来、この神経疾患と闘い続けてきた。
なお、スウィフトは来月初旬にマジソン・スクエア・ガーデンでトラヴィス・ケルシーと結婚する予定だと報じられている。