黒柳徹子さんの第2作目回顧録『Totto-chan: The Little Girl at the Window: The Sequel』の英語訳が11月18日に刊行された。92歳のテレビ界のアイコンが、第二次世界大戦と戦後の華やかな人生を振り返る本で、初作から40年以上経過している。この本は、戦時中の心情を個人の人生を通じて考える機会を提供する。
日本が第二次世界大戦終結80周年を記念する今年の夏、戦争の恐怖を未来の世代にどう伝えるか、平和な日本社会で生きる意味をどう考えるかといった話題が議論された。そんな中、黒柳徹子さんの新作回顧録が英語で登場した。
この本は、黒柳さんが92歳の今、テレビ界の生きる伝説として知られる立場から、戦争と華やかな人生を描く。翻訳はYuki Tejima氏によるもので、11月18日に発売。ページ数は218ページ、出版社はVERTICAL、非フィクション。
初作『Totto-chan: The Little Girl at the Window』から40年以上経ち、戦時中の体験を基に平和の重要性を再考させる内容だ。キーワードとしてTetsuko Kuroyanagi、WW2、Totto-chan、books、Japanese literatureが挙げられる。
戦争関連のアニメや映画などの文化媒体が効果的か、という問いかけも本を通じて浮上する。日本タイムズの記事は、こうした文脈で本の意義を強調している。