第26回BETアワードが日曜日の夜、ロサンゼルスのピーコック・シアターで開催された。音楽、映画、スポーツ、エンターテインメントの分野で卓越した活躍を見せた黒人アーティストを称えるイベントとなり、レッドカーペットでは彫刻的なドレスや大胆なメイクアップが注目を集めた。
コメディアンで俳優のDruskiが司会を務めた授賞式には、Teyana Taylor、Doechii、Lauryn Hill、Cardi B、Kehlaniといったノミネート者やパフォーマーたちが駆けつけた。Teyana Taylorはアイコン・オブ・ザ・イヤー、ベスト・アクトレス賞、ビデオ・ディレクター・オブ・ザ・イヤー、そして新設されたファッション・ヴァンガード賞を受賞した。
レッドカーペットのファッションでは、色鮮やかで彫刻的なシルエットのドレスが目立った。Teyana TaylorはルビーをあしらったStéphane Rollandのバーガンディ色のドレスに、同色のヘッドピースを合わせて登場。Doechiiは2006年のアーカイブであるDSquared2のブラウンのクロシェドレスに、ヴィンテージのLouis Vuittonのヒールを合わせたスタイルを披露した。
その他の注目すべき装いとして、LizzoはセミシースルーのChristian Cowanのドレス、Jodie Turner-Smithはプリント柄のRoberto Cavalliのジャンプスーツ、Queen Latifahは質感のあるローブコート、Jaafar JacksonはシルキーなValentinoのショールジャケットを着用した。メイクアップでは、Chlöe Bailey、Lauryn Hill、Cardi Bらが鮮やかなアイシャドウを用いたドラマチックな目元を披露した。ネイルは、Coco Jonesの柔らかなクロームネイルからOlandriaの宝石を散りばめたデザインまで、多様なスタイルが見られた。