ポルトガルのワイルドカード枠で出場したティアゴ・トーレスが、自身初のATPツアー大会で第3シードのアレハンドロ・タビロをストレートで下し、準々決勝進出を果たした。
世界ランキング374位の24歳であるトーレスは、水曜日に行われた試合で同30位の選手を6-4、6-4で破った。トーレスは1回戦でも、かつてトップ20入りしたニコラス・バシラシビリを撃破している。
試合後、トーレスは「何が起きているのか分かりません。信じられないです。2週間前まではフューチャーズ大会に出ていた自分が、今はここにいるのです」と語った。ベスト8進出を「忘れられない、本当に感動的な出来事」と表現している。
トーレスは準々決勝でフランスのユーゴ・ガストンと対戦する。また、ジョアン・ドミンゲスとのペアで出場しているダブルスでも、ポルトガル勢対決を制しベスト8に進出している。
今回の快進撃により、トーレスのランキングは自己最高の330位まで上昇した。