Traegerは、ベースモデルが699ドルからとなるスマートペレットグリル「Westwood」シリーズを発表しました。この新ラインナップは、従来のエントリーモデルよりも低価格でありながら、Wi-Fi接続とアプリによる操作性を備えています。現在、Ace Hardwareなどの小売店で購入可能です。
Traegerは4月15日、同社の財務再編が進む中で、より予算に配慮した選択肢としてペレットグリル「Westwood」および「Westwood XL」を発表しました。ベースモデルのWestwoodは653平方インチの2段式調理スペースを備えて699ドルで販売され、XLモデルは823平方インチのスペースで799ドルとなっています。これらの価格は899ドルからだった従来のWoodridgeシリーズを下回る設定で、新モデルはTraegerのラインナップにおいてProシリーズに取って代わることになります。CNETと共有されたプレスリリースによると、本シリーズにはTraegerのウッドファイアード・フレーバー・テクノロジーが組み込まれており、対流式の空気流によって、華氏180〜450度(摂氏約82〜232度)の範囲でグリル、スモーク、ロースト、ベイクのいずれにおいても一貫した仕上がりを実現します。このグリルには18ポンド(約8.2kg)の側面取り付け型ペレットホッパー、温度調整用のボタン式コントローラー、有線およびオプションの無線フードプローブ、Traegerアプリを通じたWi-FiおよびBluetooth接続機能が搭載されており、「Pop and Lock」レールアクセサリーにも対応しています。側面と調理チャンバーの下に設けられた棚は、準備スペースとして利用可能です。一方で、これらのモデルには上位機種に搭載されている「Super Smoke」や「Keep Warm」モードはなく、標準での有線プローブは1つのみで、ペレットセンサーも非搭載となっています。Traegerは、Westwoodを日常的な調理に適した、設定すれば調理が終わるまで見守る必要のないデバイスとして位置付けています。