米教育省は2026年6月1日、同省の公民権局(OCR)がノースカロライナ州のキャバラス郡学区に対し、タイトルIX(教育機会均等法)に基づく調査を開始したと発表した。同学区が女子専用のプライベート施設への男子の立ち入りを許可し、女子生徒からの苦情に適切に対応しなかったとする報告を受けたことによるもの。
米教育省は2026年6月1日(月)、同省の公民権局(OCR)がノースカロライナ州の公立学区であるキャバラス郡学区に対し、タイトルIXに基づく調査を開始したと発表した。(wbtv.com)
同省のプレスリリースによると、この調査は、同学区が「女子専用のプライベート施設への男子の立ち入りを許可した」ことにより、タイトルIXに違反したとする報告を受けて開始された。同省は、複数の女子生徒が男子の存在下で着替えを強要されたと報告しており、また彼女らの懸念が無視または却下されたと申し立てていると述べている。(ed.gov)
キャバラス郡学区は声明の中で、調査に協力しているとし、OCRの手続きが進行中であるため、申し立てに関する言及は制限されると述べている。(wbtv.com)
同省の発表は、6月を「第2回年次タイトルIX月間」として記念する中で行われた。これは1972年6月23日に法制化されたタイトルIXの54周年を記念するものである。(ed.gov)