ドナルド・トランプ大統領は金曜日、ラシュモア山国立記念公園で演説を行い、アメリカ例外主義を強調したのち、共産主義に対する警告へと話題を転じた。
ドナルド・トランプ大統領は2026年7月3日金曜日、サウスダコタ州キーストーン近郊のラシュモア山国立記念公園で演説を行った。同氏はアメリカ建国250周年を目前に控え、米国の例外主義についてのレトリックを語った。
続いてトランプ氏は政治的な警告に言及し、「共産主義はアメリカの自由に対する致命的な脅威である」と述べ、「第一次世界大戦、第二次世界大戦、真珠湾攻撃、さらには9.11テロを含めても、我が国にとって最大の脅威だ」と語った。
今回の演説は、ジェラルド・フォードやロナルド・レーガンといった歴代大統領による従来の独立記念日の挨拶とは異なり、融和を強調するものではなかった。トランプ氏の言葉遣いは、1950年代の赤狩りの時代を彷彿とさせた。
ニューヨーク市では、ゾーラン・マムダニ市長が別の演説を行い、アメリカは建国の理想に向けて取り組んでいる国家であると述べた。