ATPは、シーズン最終戦であるATPファイナルズを2026年および2027年も引き続きトリノで開催すると発表した。会場は前回同様、イナルピ・アリーナが使用される。
主催者はイタリアテニス連盟と合意に達し、同大会を2030年までイタリアで開催し続けることとなった。トリノは2021年に初めて同大会を主催して以来、2026年には6年連続での開催となる。
イナルピ・アリーナは座席数を1万3500席以上に増設する予定である。また、ファンは公開練習により近くでアクセスできるようになるほか、ホスピタリティエリアも拡充される。
ヤニック・シナーはすでに2026年大会への出場権を獲得している。世界ランキング1位のシナーは、今シーズン、ウィンブルドンでの2度目の優勝を含む6つのタイトルを獲得し、ATPレースで7950ポイントを挙げて首位に立っている。
アレクサンダー・ズベレフも出場権を確保した。世界ランキング2位のズベレフは、今年、全仏オープンでのタイトル獲得やウィンブルドンでの決勝進出といった成績を残している。