WTAは2026年ファイナルズの会場を、インディアンウェルズ・テニス・ガーデンのスタジアム1からコート2へ変更した。これにより収容人数は1万6000席から約8000席に削減される。主催者側は、チケットの大幅な売れ行きは見込んでいないとしている。
今月初め、WTAは年末の同大会をリヤドからインディアンウェルズへ移転させることを発表していた。今回の変更により、全日程が小規模なコート2で行われることになる。
現在、WTAのウェブサイトを通じてシングルチケットが販売されている一方、シリーズパッケージの販売は終了した。大会は113日後に開幕する予定である。
選手からは繰り返される会場変更に対する不満の声が上がっている。世界ランキング3位のジェシカ・ペグラは、この騒動が続いていることに加え、世界情勢の対立が常に支障をきたしていると述べた。
WTA会長のバレリー・カミロは以前、インディアンウェルズ・テニス・ガーデンを本大会にとって比類のない素晴らしい舞台であると称賛していた。