3月の有罪判決を受け、ビセンテ・ジャッソ被告は木曜日、2023年に発生した元交際相手のメラニー・カマチョさん(19)の誘拐および殺害の罪で、仮釈放なしの終身刑を言い渡された。マデラ郡上級裁判所のアーネスト・リカルシ裁判官は、これに加えて25年から終身、および4年4カ月の刑期を付加した。
この判決は、現在25歳のジャッソ被告が3月に、誘拐を伴う第一級殺人罪でマデラ郡の陪審員から有罪評決を受けたことを受けて下された。カマチョさんは2023年11月24日、マデラ市内のAutoZoneでの勤務を終えた後、破局後に会ったジャッソ被告を最後に姿を消した。その後まもなく彼女の焼損した車が発見され、数日後にはジャッソ被告の知人であるホセ・ロペス=エルナンデスに関連する果樹園から遺体が発見された。ジャッソ被告は時速110マイル(約177キロ)を超えるスピードで警察とカーチェイスを繰り広げ、所持品を捨てながら逃走したが、最終的に拘束された。ロペス=エルナンデスは事後従犯として罪を認め、懲役3年を言い渡されている。マデラ郡地方検事局は、保安官事務所による捜査とカマチョさんの遺族の強さを称え、「この想像を絶する喪失感の中にあるカマチョさんのご家族に、私たちは心からのお悔やみと祈りを捧げます」とコメントした。