オハイオ州の共和党知事候補であるビベック・ラマスワミ氏は火曜、州内でのイベントにおいて、メディケイド(低所得者向け公的医療保険)の不正受給に対して断固とした措置をとると公約した。これは、数十億ドル規模の不審な支払いを指摘する調査報道を受けた発言である。ラマスワミ氏は、当選した場合、就任後6ヶ月以内に結果を出すと語った。
今月初めにオハイオ州の共和党予備選で勝利したラマスワミ氏は、デイリー・ワイヤ紙のルーク・ロジアック記者が、不審な個人向けサービスへの支払いに関わる明らかな不正を報じたことを受けて演説を行った。受給者の多くは外国人とみられ、家族と過ごすために資金を受け取っていた疑いがある。ラマスワミ氏は、今回の報道がこの問題を州の優先課題に押し上げたことを評価し、メディケイドはあくまで一時的な支援を必要とする人々のためのものだと強調した。