ウォルト・ディズニー・ワールドは、先週からパーク、リゾート、ディズニースプリングスにおける計40種類のメニュー提供を終了しました。対象はマジックキングダム、エプコット、ディズニー・ハリウッド・スタジオ、アニマルキングダムのほか、ブリザード・ビーチなど多岐にわたります。人気のシェパーズパイやミッキーブラウニーなども提供終了リストに含まれています。
今回のメニュー改編は複数の施設で確認されており、マジックキングダムの「ビー・アワ・ゲスト・レストラン」ではパンローストしたホッキョクイワナがメニューから外れました。エプコットの「ローズ&クラウン・ダイニングルーム」ではシェパーズパイと植物性ジェラートが姿を消し、「スパイス・ロード・テーブル」ではナンとスプレッドの提供が終了しました。2026年4月22日の「インサイド・ザ・マジック」の報道によると、ハリウッド・スタジオの「ハリウッド&バイン」ではピンク・スプリッツァーが、「50'sプライムタイム・カフェ」ではアレルギー対応のポットローストが削除されました。クイックサービス店舗でも、モホローストチキン、地中海風ミートボールボウル、ビーフの炒め物などが様々なリゾートで相次いで削除されています。リゾート内のフードコートでも同様の影響が見られ、一連の動きから提供メニューを簡素化する組織的な取り組みがうかがえます。ディズニー・ポリネシアン・ビレッジ・リゾートの「ベアフット・プール・バー」と「オアシス・バー&グリル」では、フルーツとチーズの盛り合わせやチョコレート・ハウピア・タルトが姿を消し、代わりにポークウィングやフラットブレッドが提供されています。ディズニースプリングスの「アモレッテ・パティスリー」ではミッキーブラウニーが別のバージョンに変更され、ブリザード・ビーチではコールスローが廃止されました。ディズニー側から今回の変更に関する公式発表はありませんが、ラウンジや軽食店からメインの食事メニューまで幅広く影響が出ています。合計40品に及ぶ今回の大規模な変更は、混雑状況の変動に伴う運営上の調整の一環であると考えられます。