ウィリアム・モウがISCO選手権の低調な滑り出しを打開するため、一晩パターを熱湯で煮るという奇策に出た。この行動が功を奏し、第2ラウンドで好スコアを記録して優勝争いに踏みとどまった。
ケンタッキー州ルイビルのハーストボーン・カントリークラブで行われた初日、モウはグリーン上で2打以上をロスし、首位のルーカス・グローバーに5打差をつけられていた。
彼は冗談めかして、そのパターを熱湯の中に入れて一晩置いた。金曜日のラウンドで、彼はボギーなしの7アンダー「63」をマーク。グリーン上で2打以上のアドバンテージを得たほか、26フィート、23フィート、20フィートのバーディパットを沈めた。
モウによれば、パターの感触はラウンドを通じて良好だったとのことで、週末のプレー前にも同じことを繰り返す予定だという。グローバーはクラブの外観の変化には気づいていたものの、勢いを削ぐことを恐れて詳細は尋ねなかった。
36ホールを終えて首位に立つグローバーは通算13アンダー。モウは4打差を追い、週末の決勝ラウンドに臨む。