プリンセス・サンティアゴは、NBAのレジェンドであるポール・ピアースを相手取った認知訴訟において要求を強めており、生まれたばかりの子供の養育費として月額2万9811ドルを求めている。TMZスポーツが入手した裁判資料によると、彼女は単独親権、10万ドルの弁護士費用、そして妊娠関連費用1万8846ドルの半額負担も求めている。
事態は深刻な局面を迎えている。プリンセス・サンティアゴは、ポール・ピアースに対して妥協する気はないようだ。今年1月にカリフォルニア州で認知訴訟を起こし、「ザ・トゥルース(ポール・ピアースの愛称)」が当時胎児だった子供の父親であると主張してから数ヶ月、TMZスポーツが入手した新たな裁判資料で、彼女は多額の養育費を請求している。その額は月額2万9811ドルに上り、さらに新生児の法的な単独親権と監護権も求めている。それだけではない。彼女は弁護士費用として10万ドルを要求しているほか、父親であることを確定させるためのDNA鑑定も求めている。さらにサンティアゴは、妊娠、出産、産後にかかった「妥当な費用」として1万8846ドルを提示し、その半額をピアースが負担するよう求めている。提出書類の中で彼女は、1998年から2017年までNBAで活躍したピアースの経済状況を強調し、給与だけで約1億9500万ドルから2億300万ドルを稼いだと指摘している。さらに彼女はピアース本人の言葉を引用し、彼が「NBAでのキャリアを通じて、エンドースメント契約だけで十分な収入があり、NBAの給与を自身の生活費や家族、交際相手への気前の良い支出に充てる必要がなかった」と公言していたことを取り上げている。今年1月、サンティアゴは「これはドラマや注目を集めるためのものではない」と語っていた。今のところ、ピアースの弁護士からのコメントはない。果たしてポールは支払いに応じるのか、それともDNA鑑定をめぐる騒動が長引くのか。