4月13日、ビラール・サラーム氏がジェイダ・ピンケット・スミス氏に対して起こした300万ドルの精神的苦痛を巡る訴訟において、裁判所が申し立ての大半を棄却する判決を下した。これを受け、スミス氏は夫ウィル・スミス氏のかつての友人であるサラーム氏に対し、約4万9000ドルの弁護士費用の支払いを求めている。
泥沼化する法廷闘争の新たな展開として、ジェイダ・ピンケット・スミス氏は、4月13日に裁判所がビラール・サラーム氏による訴訟の大半を棄却したことを受け、全額で約4万9000ドルに上る自身の裁判費用をサラーム氏に請求する書類を提出した。サラーム氏による2025年11月の訴訟は、2021年に受けたとされる脅迫に基づき、意図的に精神的苦痛を与えたとして起こされたものだった。スミス氏の弁護団は、請求額は妥当であると主張しており、サラーム氏への賠償金支払いを一切伴わない形での全面棄却を求めている。
今回の動きは、ジェイダ氏が2026年2月に提出した訴訟の却下を求める申し立てに続くものである。彼女はサラーム氏の訴えを虚偽であり、嫌がらせの一環であると主張してきた。ウィル・スミス氏の長年の知人であるサラーム氏は、ウィル・スミス氏の2022年のアカデミー賞での騒動に関連した家族問題の中で、2021年の誕生日パーティーでジェイダ氏から脅迫を受けたと主張していた。Page Sixが入手した裁判資料によると、ジェイダ氏の弁護団は裁判所に対し、サラーム氏の請求をすべて退けるよう求めている。