WWE NXT「グレート・アメリカン・バッシュ」にて、レン・シンクレアがアリアナ・グレースを相手にWWE女子スピード王座の防衛に成功した。5分間の時間制限付きで行われたこの試合は、シンクレアのサブミッションによる勝利で幕を閉じた。
試合開始直後、シンクレアはショルダータックルで攻め込むが、グレースもエルボーで応戦。グレースはシンクレアをリングエプロンに叩きつけると、負傷している膝をストンピングやスープレックスで集中的に攻撃した。
この試合にはレクシス・キング、チャニング・"スタックス"・ロレンゾ、ユライア・コナーズ、チャーリー・デンプシーらバースライトのメンバーがグレースに帯同。試合中、デンプシーがエプロンから介入を試みたが、突き飛ばされて排除された。
残り時間がわずかとなる中、シンクレアはポンプキックを回避してグレースを回転させると、サブミッションホールド「ファイナル・レンチ」を極めた。グレースがタップアウトしたことで、シンクレアは3月から保持している王座の防衛に成功した。