ZA/UMは、失脚したスパイ「カスケード」がポルトフィーロの街を巡るダイスロールRPG『Zero Parades: For Dead Spies』をリリースした。本作は、ポストコロニアルな世界観を舞台に、帝国、ノスタルジア、文化の密輸といったテーマを探求する作品となっている。
本作は、『Disco Elysium』を手掛けたZA/UMチームの新体制による2作目のメジャータイトルとなる。プレイヤーは5年間のコールドスリープを経て復帰したベテラン・スパイ、カスケードを操作し、帝国「ラ・ルス」の旧流刑植民地という歴史を持つ街で任務に挑む。物語では、新しいパートナーとの再会や、かつてのチーム「ホール・シック・クルー」の運命を解き明かしていく。本作は、3月の発表通り5月21日にSteam、GOG、Epic GamesストアでPC版が発売された。Steam Deckにも対応しており、後日PS5版のリリースも予定されている。