テキサス州の住宅に車が衝突、18歳の女を過失致死容疑で起訴

テキサス州スティーブンビルで、18歳の女性が運転する車が住宅の壁を突き破り、寝室で寝ていた49歳の母親と7歳の息子が死亡した。当局によると、グレーシー・イェイツ容疑者は過失致死罪で2件の訴追を受けている。事件は日曜日の未明、ノース・オリー・ストリート200ブロックで発生した。

テキサス州スティーブンビル(ダラスから南西に約100マイル)のノース・オリー・ストリート200ブロックにある住宅で日曜未明、バーバラ・ロシャさん(49)と息子の एलेックス・アーロン・ロシャ君(7)が寝室にいたところ、道路を逸脱した車が壁を突き破って突っ込んできたと、スティーブンビル警察が発表した。母子は地元の病院に緊急搬送されたが、搬送先で死亡が確認された。遺族が地元テレビ局KDFWの取材に応じ、犠牲者の身元を明かした。アレックス君の兄であるラウル・ロシャさんは、同じ家に住んでいた別の弟から聞いた話として、「聞いたのは衝突音だけで、部屋に行くと弟の叫び声と母親の祈る声だけが聞こえた。それが弟の言葉だ。今もその記憶が頭から離れない」と語った。警察の報告書によると、車を運転していたとされるグレーシー・イェイツ容疑者(18)に同乗者はいなかった。容疑者は日曜日にエラス郡拘置所に収監され、裁判所により保釈金は1万4500ドルに設定された。拘置所の記録によると、イェイツ容疑者は火曜日に釈放された。バーバラ・ロシャさんの夫の友人が立ち上げたGoFundMeのページには、運転手が飲酒状態で家に突っ込んだとの記載があるが、警察の発表ではアルコールや薬物への言及はなかった。この募金活動は、住居を失い、葬儀費用や仮住まいの確保に追われている夫への支援を求めている。

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