アディソン・レイが4月11日、コーチェラ・フェスティバルで自身初のソロステージを披露し、ファンを驚かせた。パフォーマンス中、ダンサーのマディ・ジーグラーがステージに登場し、「Aquamarine」に合わせてダンスを繰り広げた。「The Fame and Glory Show」と銘打たれたこのセットリストは、ヒット曲「Diet Pepsi」で幕を開け、ジャスティン・ビーバーへの言及も盛り込まれた。レイは今回の公演を、これまでのライブショーから進化したものだと語っている。
アディソン・レイは4月11日、カリフォルニアで開催されたコーチェラ・フェスティバルで初のソロセットを披露した。ショーに先立ち、彼女はInstagramで今回の公演タイトルが「The Fame and Glory Show」であることを明かしており、かつての「#TheAddisonTourShow」などのツアーから一歩進んだステージであることを示していた。ステージは彼女のブレイク曲「Diet Pepsi」で始まり、背景のスクリーンには新しいショーのタイトルが映し出された。これは、Arcaのステージでデビューアルバムを発表し、Charli XCXのゲストとして登場した昨年のコーチェラから1年を経ての実現となった。パフォーマンス中、「Aquamarine」のダンスブレイクでレイはサプライズゲストのマディ・ジーグラーをステージに招き入れた。ジーグラーは流れるような白い衣装を身にまとい、レイの鮮やかな赤いラテックスの衣装と対照的な姿で共演した。この瞬間はファンによってSNSに投稿され、コラボレーションの様子を収めた動画が拡散された。レイはその後、「Headphones On」の演奏中にジャスティン・ビーバーを彷彿とさせる紫色のパーカーを羽織り、観客を盛り上げた。彼女は観客に向かって「JB目当てで来たの?」と問いかけた後、Charli XCXの「Von Dutch」のリミックス中に「冗談よ、私がジャスティン・ビーバー目当てなの」と付け加えた。このセットは、同日に予定されていたビーバーのヘッドライナー公演に向けて期待を高めるものとなった。昨年リリースされたレイのデビューアルバム「Addison」は、NMEが選ぶ「2025年のベストアルバム50選」で2位にランクインした。また、シングル「Headphones On」は同誌の「2025年のベストソング50選」で8位に選ばれている。彼女は昨年ロンドンで行った公演でも4つ星の評価を獲得していた。