火曜日に行われたサウスカロライナ州知事選の共和党候補指名を巡る決選投票で、アラン・ウィルソン司法長官が勝利した。ウィルソン氏は約65%の票を獲得し、パメラ・エベット副知事を破った。
6月23日午後7時22分(東部標準時)、ディシジョン・デスクHQは同レースの勝敗を報じた。ウィルソン氏は6月9日の予備選において、いずれの候補も得票率50%に達しなかったため、エベット氏と共に決選投票へ進んでいた。
ドナルド・トランプ大統領は当初エベット氏を支持していたが、決選投票の4日前に自身のSNS「トゥルース・ソーシャル」で両候補を支持する異例の声明を出した。トランプ氏は両者について「徹底してMAGA(米国を再び偉大に)であり、アメリカ・ファーストである」と述べ、「どちらを選んでも間違いはない」と綴っていた。
52歳のウィルソン氏は15年間司法長官を務めており、ジョー・ウィルソン下院議員の息子にあたる。保守色の強い同州の11月に行われる本選では、民主党候補のジャーメイン・ジョンソン州下院議員と対決する。