ドナルド・トランプ大統領は月曜日、ジョージア州の共和党上院予備選決選投票を控え、マイク・コリンズ連邦下院議員への支持を表明した。コリンズ氏は火曜日、元テネシー大学フットボールコーチのデレク・ドゥーリー氏と対決する予定である。
ドナルド・トランプ大統領は月曜日、ジョージア州の共和党上院予備選決選投票を控え、マイク・コリンズ連邦下院議員への支持を表明した。
トランプ氏は月曜朝に発表した声明の中で、コリンズ氏を「非常に尊敬されている下院議員」と呼び、「戦士であり勝者である」と評した。
今回の支持表明は、民主党のジョン・オソフ上院議員が保持する議席の共和党公認候補を決めるための、コリンズ氏と元テネシー大学フットボールコーチのデレク・ドゥーリー氏による火曜日の決選投票を前にして行われた。
決選投票は、5月22日の共和党予備選で過半数を獲得した候補者がいなかったために実施されることとなった。コリンズ氏は得票率40.5%で首位に立ち、ドゥーリー氏は30.2%で次点につけていた。
トランプ氏は土曜日に初めてコリンズ氏への支持を表明しており、月曜日にそれを改めて強調した形となった。土曜日のメッセージの中でトランプ氏は、ドゥーリー氏について、人生の大半をジョージア州外で過ごしてきたこと、2016年と2020年の選挙で投票しなかったこと、そしてトランプ氏が2020年のジョージア州で敗北したと発言したことを批判していた。
ジョージア州のブライアン・ケンプ知事はドゥーリー氏を支持しており、同氏こそがオソフ氏を破るための党の最良の選択肢だと述べている。
有権者は火曜日、もう一つの注目すべき共和党決選投票の行方も決めることになる。トランプ氏が支持するバート・ジョーンズ副知事が、共和党知事候補指名を目指して実業家のリック・ジャクソン氏と対決する。予備選ではジョーンズ氏が38.2%の得票率で、ジャクソン氏の32.5%をリードしていた。