火曜日に行われたインディアナ州上院の予備選で、トランプ大統領が支持した挑戦者が共和党の現職の多くを破る結果となった。この結果は、全米での支持率が低迷する中でも、共和党内における同氏の強い影響力を浮き彫りにした。一方、オハイオ州では民主党の期日前投票率が高く、共和党にとっては中間選挙で厳しい戦いになる可能性が示唆された。
標的となったインディアナ州共和党の現職7名のうち5名が、昨年トランプ氏が支持した選挙区再編案に反対したことで議席を失った。大統領は、投票率が低かったこれらの選挙において、挑戦者を支援するテレビ広告に700万ドル以上を投じた。1名の現職は勝利したが、もう1つの選挙区ではわずか3票差で勝敗が未決のままとなっている。