火曜日に行われた共和党上院選の決選投票で、テキサス州のケン・パクストン司法長官が4期目を目指すジョン・コーニン上院議員を破った。ドナルド・トランプ大統領の終盤での支持を背景にしたこの勝利は、党内のMAGA(Make America Great Again)派にとって大きな成果となる。
パクストン氏は3月の予備選での劣勢を跳ね返し、大差で勝利を収めた。ディシジョン・デスクHQは、開票率57%の時点でパクストン氏が25ポイントのリードを保っていることから、中部標準時午後8時に同氏の勝利を確実と報じた。トランプ氏は決選投票の1週間前にパクストン氏への支持を表明し、その理由としてフィリバスター(議事妨害)やSAVEアメリカ法案に関するコーニン議員の過去の立場を挙げた。