アリゾナ州の有権者は、火曜日に行われた知事選および連邦議会選の予備選挙において、トランプ前大統領が支持した共和党候補を複数選出した。勝者の中には、2020年の大統領選挙の結果に疑問を呈してきた候補者も含まれている。
共和党の有権者は、連邦下院議員のアンディ・ビッグス氏を州知事候補に指名した。下院自由議員連盟の元リーダーであるビッグス氏は、デビッド・シュワイカート下院議員を破り、11月の本選で民主党のケイティ・ホッブズ知事と対決する。
アレクサンダー・コロディン氏が州務長官の共和党指名を獲得した。2020年の選挙結果をめぐり異議を申し立てたことで州法曹協会から処分を受けた弁護士のコロディン氏は、現職の民主党候補エイドリアン・フォンテス氏と対戦する。
元NFLキッカーのジェイ・フィーリー氏が、アリゾナ州第1選挙区における共和党指名を勝ち取った。トランプ前大統領の支持を受けたフィーリー氏は、全米で最も激戦が予想される下院議席の一つを争うことになる。
トランプ氏の推薦を受けた元保安官のマーク・ラム氏は、自身が否定している不正行為の疑惑にもかかわらず、第5選挙区の共和党予備選で勝利した。