「アメリカン・アイドル」シーズン24のトップ20出演者の後半10名が3月23日にパフォーマンスを披露し、来週発表されるトップ12入りを目指して競い合った。投票は番組終了直後に開始され、東部標準時3月24日の午前6時に締め切られる。視聴者はAmericanIdol.com、テキストメッセージ(21523番へ送信)、または番組の公式ソーシャルメディアプラットフォームを通じて投票できる。
3月23日、「アメリカン・アイドル」シーズン24はトップ20パフォーマンスの後半回を放送した。出演者はフィルモン・リー、レイ、ルーカス・レオン、ジョーダン・マッカロー、アバヨミ、マディソン・ムーン、クリス・タンセス、ルビー・レイ、ジュリアン・カレル、ケイラ・リチャードソンの10名。各出演者は著名な楽曲のカバーを披露し、審査員のライオネル・リッチー、ルーク・ブライアン、ゲストメンターのキキ・パーマーから称賛を受けたほか、リハーサルではカントリースターのブラッド・ペイズリーからのアドバイスもあった。トップ20前半の投票はすでに締め切られており、今回の結果と合わせて来週トップ12が発表される。フィルモン・リーはジャーニーの「ドント・ストップ・ビリーヴィン」で幕を開け、リハーサルでの苦戦を乗り越えて感情豊かなファルセットを披露した。レイはアレサ・フランクリンの「リスペクト」でステージを圧倒し、ライオネル・リッチーに「アレサ・レイ」と称され、ルーク・ブライアンからは今シーズン最高のシンガーの一人だと評された。ルーカス・レオンはティム・マックグロウの「ジャスト・トゥ・シー・ユー・スマイル」を心を込めて歌い上げ、リッチーから自然なステージングを評価されたほか、ペイズリーからはグランド・オール・オプリへの招待を受けた。ジョーダン・マッカローはU2の「I Still Haven't Found What I'm Looking For」をゴスペル調にアレンジ。アバヨミはジェシー・Jの「マンマ・ノーズ・ベスト」で高いエネルギーを放った。マディソン・ムーンはケリー・クラークソンの「シンス・U・ビーン・ゴーン」に挑み、難易度の高い音域も見事に歌い切った。クリス・タンセスはワンリパブリックの「アポロジャイズ」を熱唱し、ブライアンは「才能を感じるぞ」と語った。ルビー・レイはワン・ダイレクションの「ドラッグ・ミー・ダウン」を力強いボーカルで披露。ジュリアン・カレルはザック・ブライアンの「ターニケット」をソウルフルに歌い、リッチーは「君の未来はすぐそこにある」とエールを送った。ケイラ・リチャードソンはジョー・コッカーの「ウィズ・ア・リトル・ヘルプ・フロム・マイ・フレンズ」で締めくくり、パーマーから「真実がこもっている」と称賛された。これらのパフォーマンスは、ライブ投票を前に、出場者たちのボーカルレンジとステージ上での成長を改めて浮き彫りにした。